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女の子のパンツ

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ぐっと冷え込んで 年の瀬らしいピリッとした空気になった。 クリスマスの飾り付けがさっとお正月の松飾りに入れ替わると今年の残りが急に少なくなっているように思える。

ふりかえると ものすごく暑かった夏、夢中で12センチの小さな人形に挑戦していた事が頭に浮かんでくる。今年初めて人形をとおしてお会いした方や懐かしい方のお顔も浮かんでくる。

女の子の人形2体にパンツを作った。木彫りの子にはスウェット素材で、白いセーターの桐塑の子には生成りの綿で。足の裾にゴムを通して、ふわんとブルマーの形にした。身支度がととのってホッとしたところ。









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by hirokodoll | 2018-12-28 19:25 | Comments(0)

パンツの依頼

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夕暮れ時、クリスマスのイルミネーションが輝き出すこの季節、ふだん歩いている道も楽しく思えてくる。クリスマスまで
もう残りあとわずかになっていくのが残念なくらい。ちょっと遠まわりして歩いてみたくなる。

以前買って下さった34センチの男の子のパンツの依頼があったので、コーデュロイの胸当てパンツを作った。家にいた男の子にはかせてみた。

手元にあった小さな桐塑の人形を久しぶりに出して、体をつないでいるゴムの状態の確認をした。クリスマスのポストカード風にならべてみた。







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by hirokodoll | 2018-12-21 16:23 | 人形の服 | Comments(0)

18センチの女の子の服

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葉がなくなったハナミズキの枝にシジュウカラが留っていた。寒い朝の空気にさえずりがよく響く。
小首を忙しそうに傾けて飛び立っていった。

髪をつけた18センチの女の子の服を作った。桜色のセーターに水玉のコーデュロイのジャンパースカートを合わせたら、なんとなく懐かしいムードになった。人形の服を作る時いつも自分が幼い頃、着ていたような服が作りたいと思う。人形がどこかにいそうな女の子でありたい、という気持ちとも重なってくる。人形の中にどこかリアリティーを持ちたいという思いにつながっているのだと思う。

羊のバックスキンの革の靴をはかせて眺めていたら、スカート丈はほんの2、3ミリ短くした方が足のボリューム感が可愛らしく見えるように思えてきた。






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by hirokodoll | 2018-12-14 17:31 | 人形の服 | Comments(0)

髪の毛つけ

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昨日の雨があがって雲の間から青空がのぞいている。
いつも歩いている道の銀杏が黄金色に輝いて遠くの方まで続いているのが見える。

先週体をつないだ18センチの女の子はさらに磨いてみた。秘めたような女の子の表情を探しながら なめらかな肌のかんじにした。

髪はかつら用のモヘアで小さなたばを作ってはりつけて、三つ編みにした。頭をなでるとフワッとしている。
髪をつけると、ぐっと人間のように見えてくる。

前髪がピンと立ちやすいのでなんとかおでこになじませたい。







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by hirokodoll | 2018-12-07 16:57 | 人形の制作 | Comments(0)