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カテゴリ:人形の服( 108 )

男の子のコスチューム

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日ごとに、春らしくなってきた。
細い路地を歩いていたら、黄色いミモザが ゆったりと風に揺れていた。

30センチの男の子のコスチュームが完成した。オーバーオールは 生成りの色に淡い緑色の織の模様が入っている生地で作った。人形に着せて抱き上げると、手に触れた時の風合いがとてもいい。作る前は生地の厚みが少し厚ぼったすぎるか、心配だったのだけれど、面白いバランスになった。

ちょうどいい、というのはあまりにもちょうど良すぎても面白さに欠けたりするので難しい。ちょっとバランスからはずしたり、意図しなくても少しはずれて結果的にいい感じになったり。それに気づけるように、心に余裕を持ってすすめていきたいと思う。







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by hirokodoll | 2019-03-15 17:14 | 人形の服 | Comments(0)

桜ピンクのブラウス

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チューリップの葉の背丈がだいぶ伸びてきた。本格的な春までもう一歩。

昨年の秋に浅草橋の吉徳でやった「うらら展」の時に実演で作っていた顔の、30センチの男の子にブラウスを作った。
ネルの生地を使ったので、人形を抱き上げた時に柔らかな肌触りがここちいい。
桜ピンクの生地の色は見ているとふんわりと春を感じてくる。

袖の太さのかげんは 袖から出た腕が どう可愛く見えるかどうか、微妙に違ってくるので微調整しながら決めていく。
どこで 良し、と納得するかが大切なのだと思う。







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by hirokodoll | 2019-03-08 16:11 | 人形の服 | Comments(0)

パンツの依頼

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夕暮れ時、クリスマスのイルミネーションが輝き出すこの季節、ふだん歩いている道も楽しく思えてくる。クリスマスまで
もう残りあとわずかになっていくのが残念なくらい。ちょっと遠まわりして歩いてみたくなる。

以前買って下さった34センチの男の子のパンツの依頼があったので、コーデュロイの胸当てパンツを作った。家にいた男の子にはかせてみた。

手元にあった小さな桐塑の人形を久しぶりに出して、体をつないでいるゴムの状態の確認をした。クリスマスのポストカード風にならべてみた。







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by hirokodoll | 2018-12-21 16:23 | 人形の服 | Comments(0)

18センチの女の子の服

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葉がなくなったハナミズキの枝にシジュウカラが留っていた。寒い朝の空気にさえずりがよく響く。
小首を忙しそうに傾けて飛び立っていった。

髪をつけた18センチの女の子の服を作った。桜色のセーターに水玉のコーデュロイのジャンパースカートを合わせたら、なんとなく懐かしいムードになった。人形の服を作る時いつも自分が幼い頃、着ていたような服が作りたいと思う。人形がどこかにいそうな女の子でありたい、という気持ちとも重なってくる。人形の中にどこかリアリティーを持ちたいという思いにつながっているのだと思う。

羊のバックスキンの革の靴をはかせて眺めていたら、スカート丈はほんの2、3ミリ短くした方が足のボリューム感が可愛らしく見えるように思えてきた。






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by hirokodoll | 2018-12-14 17:31 | 人形の服 | Comments(0)

「秋のエコール・ド・シモン展」の出品準備

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いつもこの時期、赤い彼岸花が近所の家の庭に咲いていて、眺めながらその脇の道を通る。
綺麗に咲いているのを見ると、秋になったなあと実感する。

『秋のエコール・ド・シモン展』に出品する12センチの人形の準備をすすめた。
靴下や靴を作ったり、スタンドを作ったりした。

女の子の三つ編みに細いリボンを結ぶと、人形が「私を見て、」と言っているようにアピールして見えてくる。

スタンドは桂の木でニュアンスのある雰囲気にしてみた。





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      『秋のエコール・ド・シモン展』

     2018年10月6日(土)〜14日(日) 

     13 : 00 〜 18 : 30 (初日と最終日は18時まで)


     「ギャラリー冬蛾」
 
       〒111-0042
     東京都台東区寿2-10-15 田原町ビル3階
         090-4413-2183(植原)


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by hirokodoll | 2018-09-21 16:49 | 人形の服 | Comments(0)

セーラーのワンピース

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厳しい暑さの後、時間を飛び越えるようにストンと涼しくなった。今がいつなのだろうと、わからなくなってくる。
窓を開けると、秋の虫の音が聞こえてきた。

先週作っていた12センチの女の子に髪の毛をつけて三つ編みにした。
淡いピンクの水玉のセーラーのワンピースを作っている。出来上がるまで、何度も着せたり脱がせたりするので、着せやすい男の子にモデルさんになってもらっている。

実際に縫い始めるまでの、型紙の微調整が最後の出来具合を決める。早くすすめたいという気持ちを抑えて、これでいいのか、と自分に問いながら納得のいくまで何度も型紙を作る。小さいのでほんの何ミリかの違いがひびいてくる。

えりの形の雰囲気がやっとイメージしたかんじになった。
なんとなく懐かしくて甘い、どこかせつないムードのある服が作りたい。






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by hirokodoll | 2018-09-14 17:03 | 人形の服 | Comments(0)

ロンパースやパンツ、靴

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もの凄い暑さが続く中、プランターの日々草は ぐんと背丈が伸びてきた。すぐに土がからからに乾いてしまうので、朝夕の水やりがかかせなくなっている。

12センチの人形に、下着のパンツを縫ったり、靴下を縫ったり、靴や男の子のロンパースを作った。

小さい人形の服はほんの何 ミリかの違いで体にフィッとするかどうか変わってくる。そのかげんで可愛らしさも左右される。仮縫いをして、型紙を微調整してから仕上げた。

靴は柔らかい羊の革で作った。ボリュームが出すぎない革選びとデザインが大切。

人形の持つ個性がストレートに生かせるように服も靴もできるだけシンプルなデザインにした。





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群馬県桐生市にある 外国のオルゴールや、ランプ、人形を扱うお店『とおりゃんせ』での夏の人形展に、21センチと18センチの人形2体出品します。

展覧会の頃は古くからの大きな夏祭りがあって賑わいがあるとのことです。

お近くにお越しの際にはどうぞお立ち寄り下さい。



『夏の創作人形展 2018』


日時: 2018年7月22日(日)~2018年8月6日(月)

営業時間: 12:00 ~ 19:00 定休日:不定休のためケイタイへお問い合わせください。


『DOLLとオルゴールの店 とおりゃんせ』


群馬県桐生市末広町8−20

ケイタイ:090-6790-7132

Tel/Fax: 0277-22-8777 





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by hirokodoll | 2018-08-03 16:52 | 人形の服 | Comments(0)

12センチの女の子の服

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台風の影響か、数日前にくらべるとだいぶ涼しい。クーラーをかけない窓からの自然な風を感じると 気持ちがほっとする。

12センチの女の子に服を作っている。オーガニックコットン の肌ざわりのいい生成りの生地を選んだ。
時間を重ねて人形の色がもう少し深くなってくる頃は、生成りの色もまた今より人形になじんでくるはず。
ゆっくりと育っていくのが楽しみ。

できるだけシンプルなデザインにしたいのだけれど、ポイントに淡い色のししゆうをいれるか、どうするかを、考えているところ。





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群馬県桐生市にある 外国のオルゴールや、ランプ、人形を扱うお店『とおりゃんせ』での夏の人形展に、21センチと18センチの人形2体出品します。

展覧会の頃は古くからの大きな夏祭りがあって賑わいがあるとのことです。

お近くにお越しの際にはどうぞお立ち寄り下さい。



『夏の創作人形展 2018』


日時: 2018年7月22日(日)~2018年8月6日(月)

営業時間: 12:00 ~ 19:00 定休日:不定休のためケイタイへお問い合わせください。


『DOLLとオルゴールの店 とおりゃんせ』


群馬県桐生市末広町8−20

ケイタイ:090-6790-7132

Tel/Fax: 0277-22-8777 






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by hirokodoll | 2018-07-27 17:01 | 人形の服 | Comments(0)

水玉とストライプ

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群馬県桐生市にある 外国のオルゴールや、ランプ、人形を扱うお店『とおりゃんせ』での夏の人形展に初めて出品する。

21センチと18センチの2体の人形に、季節に合わせて涼しそうに見えるよう 水玉とストライプの服を作った。
ジャージ素材なのでさわりごこちがなんだかしっくり落ち着く。

展覧会の頃は古くからの大きな夏祭りがあって賑わいがあるらしい。初めての街でたくさんの方に人形を見て頂けたら
とても嬉しい。飾ったかんじ、どんな雰囲気になるんだろうと、楽しみ。



『夏の創作人形展 2018』


日時: 2018年7月22日(日)~2018年8月6日(月)

営業時間: 12:00 ~ 19:00 定休日:不定休のためケイタイへお問い合わせください。


『DOLLとオルゴールの店 とおりゃんせ』


群馬県桐生市末広町8−20

ケイタイ:090-6790-7132

Tel/Fax: 0277-22-8777 




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by hirokodoll | 2018-07-06 17:33 | 人形の服 | Comments(0)

胸当てズボン

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新緑が日ごとに濃くなっている。葉の間をとろんとした風が通っていく。

先日出来た18センチの男の子にミルクティー色のセーターを編んだ。顔の表情をひきだして見せてくれるようなニュアンスのある色に思えてこの毛糸で編んだ。縄編みを入れてザックリしたかんじにしてみた。イギリスの糸のほどよい弾力が編んでいると棒針を通して手につたわってくる。

胸当てズボンを作っているところ。小さいので丁度いいサイズにするのがけっこう難しい。だぶだぶでゆとりがありすぎると、人形の体のラインがでにくいのでぎりぎりのフィットしたところを見つけたい。
しつけ糸で仮縫いしてからすすめている。






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by hirokodoll | 2018-04-27 16:58 | 人形の服