イタリアの生地

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人形を作っている知人から聞いて、行って見たいと思っていた輸入生地屋さんのアクートに行った。渋谷の宮益坂を少しのぼって細い路地を入ったところにあった。お店の中は明るくてゆったりしていてとても見やすかった。生地はすべてイタリアなどの輸入ものだということで、ひと味違う綺麗な色のプリントや繊細な織りのウールを前にワクワクした。「何をお作りになりますか」と、お店の方の問いかけに「小さい人形の服を作りたい。」と答えると、半端になった大きさの生地がたくさん入ったダンボール箱を2つ持ってきてくださった。「どうぞ、テーブルの上で広げてみてください」という言葉に甘えて、気になるものを探した。

微妙な色に惹かれて買ったのはイタリアのツイードとチェック。いつか男の子のパンツか女の子のジャンパースカートにしたい。

23㎝の女の子の赤いセーターと22㎝の男の子のパンツを編んだ。

今年の12月に、前回と同じ銀座の『柴田悦子画廊』で個展をさせていただくことになった。いい人形ができるように、じっくりと、よりいっそう心をこめて作りたい。どうぞ、すてきな出逢いがありますように。

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by hirokodoll | 2009-02-20 17:37 | 人形の服 | Comments(0)
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