セーラーのワンピース

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厳しい暑さの後、時間を飛び越えるようにストンと涼しくなった。今がいつなのだろうと、わからなくなってくる。
窓を開けると、秋の虫の音が聞こえてきた。

先週作っていた12センチの女の子に髪の毛をつけて三つ編みにした。
淡いピンクの水玉のセーラーのワンピースを作っている。出来上がるまで、何度も着せたり脱がせたりするので、着せやすい男の子にモデルさんになってもらっている。

実際に縫い始めるまでの、型紙の微調整が最後の出来具合を決める。早くすすめたいという気持ちを抑えて、これでいいのか、と自分に問いながら納得のいくまで何度も型紙を作る。小さいのでほんの何ミリかの違いがひびいてくる。

えりの形の雰囲気がやっとイメージしたかんじになった。
なんとなく懐かしくて甘い、どこかせつないムードのある服が作りたい。






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by hirokodoll | 2018-09-14 17:03 | 人形の服 | Comments(0)
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