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千日紅の赤いまん丸だったボンボンが空に向って伸びて、少し長くなってきた。真夏の日ざしの中でどんどん育っていくのが愛おしく思える。
作りかけていた21センチの女の子の目を後ろからくり抜いて整えてから、仮にガラスの眼球を入れてみた。顔を彫ったり磨いたりしながらすすめている、人形が小さいので、あまり細かいところを気にして磨いていると、表情に動きがなくなってしまうので、このあたりで、いったん手を置いて様子をみている。
小さくても女の子の秘めた想いが感じられるような人形にしたい。
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