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夏になるとよく見かける日々草、毎年今年の新色、と思わせる新鮮な色を見かける。今年は濃い紫色が涼しそうで印象的だった。
34センチの女の子の人形は、顔を磨いて眉毛などの彩色をだいたいのところまですすめて、後ろ側から眼球を入れた。とても早く乾く透明な接着剤で表から目の向きを見ながら張り付けた。
幼い子供がみつめてくる時のまなざしをイメージして、少しより目がちにした。ほんのわずかな時間の中にある表情を探してみた。
注文したオカッパのかつらが一ヶ月後に出来てくるのが待ち遠しい。
33センチの男の子、立てた。 昨年秋に植えたチューリッ...
オマージュ作品の男の子 ゆうべは雲の切れ目から久...
34センチの男の子、顔描き 朝窓を開けると、雪がうっ...
春の三つの展覧会 ...
春の三つの展覧会(弐) 本日,2月23日(金祝)...
33センチの男の子の関節作り。 プランターの中の3種類の...
もう一度体をつないでみた。 早咲きの河津桜が満開を過...
23センチの女の子。磨き 庭の紅い椿の木の中で、メ...
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体をつないでみた。 近所の曲がり角にある 大...