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昨年秋に少し未完成のまま残しておいた24センチの人形に手を入れた。表面のわずかな彫りあとををどこまで残すか、しばらく時間をおいて考えていた。
この人形の顔の雰囲気なら、もっと磨いて肌のすべすべした感じを出したほうが可愛らしさがストレートに表せるのではないかと、まず顔とボディーを磨いてみた。頭も磨いてヘアースタイルの感じも変わり、柔らかい雰囲気になってきたので、それにあわせて目や眉毛も描き足してみた。
頰に赤みをさすと温かな感じになった。
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