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桜の木で作っていた18センチの人形の体をつないだ。いつもの桂の木に比べて硬くて大変だったので、つないでみると、とても嬉しくなった。
磨いてから関節の穴を開けたので、押さえている方の手がつるっと滑りやすくて人形が小さいこともあってなおさら押さえにくくてハラハラした。電動ドリルの刃が入っていく力も、いつもと違っていたので緊張した。
ぬかを入れた小さな木綿の袋で部分的に艶が出るように磨いてみた。桜の木のうっすら赤味がかっている色みも微妙に濃くなって健康的な子供の肌の質感になってきた。
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