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藤の花がそよそよと、風になびきながら綺麗に咲いていた。
子供の頃、七五三の時着物を着て藤の花のかんざしをつけたのを思い出した。
顔の横でかんざしが揺れるのがとても嬉しかった遠い記憶が浮かんできた。
新しい人形を作り始めた。先日まで作っていたのより少し小さくて、21センチくらい。私の手の大きさでは、左手で顔や胴を握った時、無理が少ないので刃物が使いやすい大きさだ。
作り始めのわくわくする新鮮な気持ちを大切にしたい。ゆがみをどのくらい残しておいたらいいか、量感のバランスを眺めているところ。
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