元旦

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# by hirokodoll | 2017-01-01 19:35

白いセーターの子供達

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いつの間にか雑草の間のセンリョウの実も紅く色ずいて、年を越す準備がすっかり整っている。
季節外れの温かさに、年の瀬がなんとなくピンとこなくてのんびりとした気分になってくる。

木彫りの人形を作り初める前に作っていた、桐塑の人形を久しぶりに出してみた。

写真の一体めの人形は、木を粉にしたものを粘土状にして固めて形を作り、石の粘土で形を整え、貝の殻を粉にした胡粉を塗って仕上げる方法で作った73センチの人形。

二体目は原型を作り、何層も張り子紙を固めて、胡粉で仕上げた63センチの人形。

見ていると作っていた頃の気持ちを想い出してくる。




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# by hirokodoll | 2016-12-23 17:13 | 人形の服 | Comments(0)

かつらの注文

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お盆の頃から、咲き始めた昨年買ったシクラメンは、今もゆっくりと花を増やしている。葉の下をのぞくと、小さい蕾が次々と頭を出している。冷たい空気の中でいっそうくっきりとしたピンクが冴えて見える。

制作途中の34センチの女の子のかつらを注文するところ。顔に合わせて色や形を決めている。つけた時にかつらっぽくならないように、子供の自然なかんじに見えるようにしたい。

普通よりも 少し髪の量を少なくしてもらう。デザイン画や電話でかつら屋さんに伝えるのだけれど、微妙なイメージがうまく伝わるかどうか、がいつもとても心配で、出来てくるのがとても楽しみ。




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# by hirokodoll | 2016-12-16 16:47 | Comments(0)

かしらのお皿

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黄金色の銀杏の葉も まっ白い山茶花の花びらも はらはらと風に舞っている。ぐっと冷たくなった北風が一年の終わりが近づいてきたことを感じさせる。

18センチくらいの男の子の人形の首の形をだいたい作ってから、胴体の方に受ける為のお皿を作った。首の形とお皿の形を両方合わせながら、様子をみていく。首が入ると急に一人の子供の人格が出てくる。

早く進めたくなる気持ちを抑えながら、離れて全体を見ている。前後左右、上から見たり下の方から見てみたり。

この時間が何かに気ずくために、けっこう大切な時間なのだと思う。




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# by hirokodoll | 2016-12-09 16:47 | 人形の制作 | Comments(0)

顔と頭

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先日の初雪が不思議に思えるくらい、12月にしては暖かくて 穏やかな日差しがさしこんでくる。

18センチの男の子の人形をすすめている。顔のおおまかな形が出来てきた。首のつきかたがはっきりしてこないと胴体の首を入れるお皿の形が決めにくいので、まずは顔と頭のかんじを作っている。

目鼻口を意識しすぎないように全体の形の良い量感のバランスを探している。子供らしさが凝縮されているような形に近づきたい。





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# by hirokodoll | 2016-12-02 17:04 | 人形の制作 | Comments(0)