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立たせてみた。

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いくつも台風が通り過ぎて、夏の暑さが戻って来た。強い日差しの中、「秋の微笑み」という名前のとても小さなピンクのミニバラがひとつ ふたつと咲き始めた。

21センチの眼球を入れた女の子をすすめている。足のももの球体と受ける形のおさらを作って立たせてみた。バランス良く立てたので、さらに座れるように胴体側とももの形を整えていくところ。





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by hirokodoll | 2016-08-26 16:21 | 人形の制作 | Comments(0)

大きな女の子の磨き

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ずっと外に置いておいたままの鉢植えのシクラメンの花が咲いた。間違えて一つだけ咲いたのかと思っていたら、次の蕾も出て来た。葉もしっかり生き生きとしている。水やりもしていなかったのに、たまたま木陰になっている場所だったので環境に順応して、夏を乗り越えてしまったのだろうか。

少しずつ手を入れている52センチの大きな女の子の磨きがまだ途中だったので、ゴムでつないだ体をはずして、手の平や足の平の細かい部分を見直した。髪の毛であまり見えない耳も作り込んだ。

やはり細かいところまで作っていくと、大きさも重さもあるのでほんとうの子供がいるような雰囲気になってきた。




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by hirokodoll | 2016-08-19 17:31 | Comments(0)

21cmの人形にガラスの目を入れてみた。

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千日紅の赤いまん丸だったボンボンが空に向って伸びて、少し長くなってきた。真夏の日ざしの中でどんどん育っていくのが愛おしく思える。

作りかけていた21センチの女の子の目を後ろからくり抜いて整えてから、仮にガラスの眼球を入れてみた。顔を彫ったり磨いたりしながらすすめている、人形が小さいので、あまり細かいところを気にして磨いていると、表情に動きがなくなってしまうので、このあたりで、いったん手を置いて様子をみている。

小さくても女の子の秘めた想いが感じられるような人形にしたい。




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by hirokodoll | 2016-08-12 16:41 | 人形の制作 | Comments(0)

完成(仮)

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朝から蝉の鳴く声が聞こえる。昼頃になると、いっそう声は大きくなっていく。よく聞くと三種類くらいの声が混じっていて、大合唱のように聞こえてくる。

眼球を入れた34センチの女の子が完成(仮)した。でも見ているとなんとなく気になってくるところがでてきて、手を入れたくなってくる。ぜんぶつるつるに綺麗に磨いたり、形を細かく描写して作ればいい、というのではないところが難しい。味わいのあるように仕上げる為には、やめ時がかんじんなので、今は手を入れないで眺めているだけにしておいた方がいい。時間をある程度おいておく事も大切なのだと思う。

注文しておいたかつらをつけてからまた雰囲気をみながら考えよう。




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by hirokodoll | 2016-08-05 17:53 | 人形の制作 | Comments(0)