マッシュルームカットの男の子

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山茶花の白い花を残して、新しい年になった。ミニバラも昨年の名残りのように咲き続けている。
それでもなんとなく年明けの新鮮な空気を感じる。

今年は人形を作り始めてから35年目になる。始めの頃、6年目くらいに作った人形を久しぶりに出してみた。
70センチ近い男の子。原型を粘土で作ってから、パーツごとに石膏で型をとって、張り子紙を何枚も重ねて乾かして、石の粘土で形を整えていって胡粉を塗って仕上げたもの。張り子紙が土台になっているので背の高さがあるわりに軽くて、ひびが入りにい。

目立った傷んだところもなく 胡粉の状態もいい肌色を保っていたのでひと安心。

この作り方もとても時間がかかるけれど、人形を作りたい思いに強く背中を押されながら、ただ夢中で手を動かしていた記憶がある。





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by hirokodoll | 2017-01-06 18:23 | 制作の想い | Comments(0)
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