このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
細かい所を彫ったり磨いたりしながらすすめている。
眼球の深さをほんの少し深くしようとしていたら、ポロッと左側の目の下のまぶたの厚みが欠けてしまった。磨いて様子をみたら、かえって意識的に厚みをつけていたかたちよりも、自然に見えるような気がした。左右が多少違っていても、そのほうが表情に奥行きが出るように思えた。
昼間の光で作るようにしていたけれど、その時によって顔の印象が違って感じられてしまうので、薄めに描いてみた。
33センチの男の子、立てた。 昨年秋に植えたチューリッ...
オマージュ作品の男の子 ゆうべは雲の切れ目から久...
春の三つの展覧会 ...
34センチの男の子、顔描き 朝窓を開けると、雪がうっ...
春の三つの展覧会(弐) 本日,2月23日(金祝)...
体をつないでみた。 近所の曲がり角にある 大...
手足の木の準備 お昼になってもどんよりと...
33センチの2体めの顔 12月になり、一日がいっ...
人形の服の依頼 インスタグラムを始めたの...
塊の形 今日から12月。通りを歩...